
これが会長さんの著書 “Salmiakki”。サルミアッキの歴史やらパッケージデザインの変遷やらとにかく一冊丸ごとサルミアッキな内容で、サルミアッキ好きにはもちろん、パッケージデザイン・コレクターにはたまらない内容なのですが、残念なことに現在は絶版中。再版の予定は今のところないようです。Sigeはラッキーなことに会長さんの蔵書から最後の一冊を貰い受けることができました。内容についてはおいおい紹介します。会長さんのインタビューは、次号のTORIに掲載しますのでどうぞお楽しみに。

これが会長さんの著書 “Salmiakki”。サルミアッキの歴史やらパッケージデザインの変遷やらとにかく一冊丸ごとサルミアッキな内容で、サルミアッキ好きにはもちろん、パッケージデザイン・コレクターにはたまらない内容なのですが、残念なことに現在は絶版中。再版の予定は今のところないようです。Sigeはラッキーなことに会長さんの蔵書から最後の一冊を貰い受けることができました。内容についてはおいおい紹介します。会長さんのインタビューは、次号のTORIに掲載しますのでどうぞお楽しみに。
みなさん、これが噂のファツェル・サルミアッキケーキです。
見た目は普通のチョコレートケーキなのだけど、フォークでガバッといくと真ん中から黒褐色のサルミアッキソースが現れます。恐る恐る口にしてみると意外や意外、普通のお味。確かにサルミアッキ独特の香りもするけど、全体的にはちょっと塩っぱいチョコレートケーキといった感じ。これならまぁまぁいけるわよ。ノーマルのチョコレートケーキとこれとどっちか選べ、といわれたら迷わずノーマルを選ぶけど・・・。
実はこの日、サルミアッキ協会の会長さんという方にお会いしたのだけど、意外にも若いイケメンさんでビックリ!もっとサルミアッキ一筋50年みたいな頑固オヤジを想像してたのだけど・・・(笑)。でもねぇ、すっごく熱く語ってたわよ、サルミアッキについて(笑)。で、Sigeたちが東京支部を作っていい?と聞いたら爆笑しつつオーケーしてくれたの。というわけで本日よりSigeは日本サルミアッキ協会初代会長。入会希望の方はメールください(笑)。
2008年04月19日
ルイ・ヴィトンは未だ工事中。8月オープン予定。
結局、やっと見つけ出したお宝もゲットには至らず、この憤懣やるかたない気持ちをシャワーでも浴びて解消しよう!とホテルへ踵を返す事に。そうそう、今SOKOSホテルではバスルームのアメニティーがすべてリンゴンベリー風味。写真左からバブルバス&シャワージェル。確かこの他にもシャンプー&コンディショナーもありました。Sigeはこの手の色合いのものを見ると、大好物の“たらみフルーツまるごとゼリー”や“ゼリエース・イチゴ味”を思い出してしまい、つい口に入れてしまいそうになる衝動を押さえるのが大変でした(笑)。ラベルもなかなかいい感じ。
そのファッション撮影も無事に終わり(本当はどんな撮影だったかお見せしたいのだけど、まだ本が出てないのでそうはいかないのよ。ごめんね)、ここぞとばかりに慌ててヒエタラハティのアンティークホールへ向かったのだけど間一髪で間に合わず、街をぶらぶら。いくら冬とはいっても5時で閉店なんて・・・。せめて7時くらいまでやっててくれればいいのだけど。その後も数件のアンティークショップをのぞいてみるもどこも営業しておらず、ニューオリンズの楽器屋さんでトランペット欲しさにショーウィンドーに張り付く黒人の子供状態。
さらにうろついていると、閉店はしているものの灯りが点いて中におばちゃんのいるショップを発見!ドアを叩いて半ば強引に入店すると、昨日発売されると同時に売り切れてしまった2008年60個限定発売の幻のロリポップ(デザイン:オイヴァ・トイッカ)が!!!実はSige、今回の旅ではこのロリポップに照準を合わせ、ヘルシンキに到着したその足でエスプラナディのイッタラショップへ行ったのだけど、店のお姉さんによると今朝の売り出し直後1時間半で60個完売したとのこと。1個495ユーロもするのに・・・。で、Sigeはあきらめきれずにあちこち探しまわっていたというわけ。そこでさっそく価格交渉が始まったのだけど、その店のババァ(失礼!)もとい、おばさまはいきなり1,000ユーロなら売っても良いと強気の姿勢。どうやら話を聞いてるとこのババァ1人で3個も買いやがったらしい。けしからん!SIgeとしては、昨日まで新品で495ユーロだったものが、1日経ったら1,000ユーロというのはいくらなんでも酷いんでねぇの、せめて750ユーロくらいが人道的なんでねぇの?と食い下がるも、ババァ、もといおばさまの強気の姿勢は最後まで崩れず交渉決裂。アンティークバブルっぽくて(ていうか新品なのに!)すごーくイヤな感じ。店を出るときには思わず日本語で「ごうつくババァ」とつぶやいてしまった・・・。でも、ホントのところは現物があまり美しくなかったのよね。まぁコレクターとして495ユーロは出すけれど、それ以上の価値はないかな、と。結構地味だし。後にBissariのマルヨさんに聞いたところ、彼女もそれほどの人気とは知らずに手に入れ損ねて結局850ユーロ出したとのこと。なんだかなぁ。本当はそのごうつくババァの店で写真を撮って来てみなさんにお見せすれば良かったのだけど、交渉に夢中でそんな余裕はなかったの。だからフィンランドのカラスの写真で我慢してね(笑)。ツートンカラーで可愛いでしょ。