フィンランドカフェ2007大盛況にて終了致しました、アーカイブにてご覧いただけます。 引き続きフィンランドカフェをお楽しみ下さい。

2008年04月10日

旅立ちの朝

finn_0001.jpg
ではでは、とりあえず出発時のお話から。とは言っても、もうフィンエアーネタは飽き飽きなので軽く流すわね。この日もほぼ満席のエアバスA340-300E。昔は結構空いている時もあって、そんな時には4席独り占めでゆっくりと横になれたのだけど、最近はいつも満席だなぁ。これもMEK(フィンランド政府観光局)の地道な努力のお陰かしら?
この日の東京は18度のぽかぽか陽気。桜も一気にほころび始めて、あぁ今年は満開の桜を見ながら恥の多い半生を懺悔することができないのだなぁ・・・と、後ろ髪を引かれながらの出発となりました。
機内では相変わらずのラピンクルタ。そういえば、前回パッケージは可愛いけど味はイマイチ、プレッツェルの方が良かった!とSigeがレポートしたおつまみ用のチーズビッツみたいなのが、昔のプレッツェルにもどってました。というかこれってパッケージは一緒で中身はいろいろあるのよね、たぶん。だってフィンエアーがSigeの希望や意見を受け入れる分けないじゃない。あり得ないって(笑)。
それはそうとSigeはこのフライトでとても重要なことに気がつきました。成田ーヘルシンキ便のエアバスが新車になってついに各座席にモニターが付いた、というのは前回レポートしたのだけど、今回Sigeの隣の席のモニターがすでに壊れていたのです。そこできわめて重要なフィンランド人気質に気がついたのです。それは・・・
「フィンランド人は修理をしない」
そうなんですよ。フィンランド人というのは日常のメンテナンスということをほとんどしないのです。ヘルシンキの街を見てご覧なさい。レストランやショップもオープンしたてこそ綺麗だけれど、その後といえば看板は壊れたら壊れっぱなし。ショーウィンドウのガラスが割れたら割れっぱなし。便器のフタが盗まれたら盗まれっぱなし。ホテルでさえ電球切れたら切れっぱなしじゃありませんか!そう思ったことはありませんか?だからモニターだって壊れたら壊れっぱなしなのですよ。そう考えてみると、以前のMD-11の頸が痛くなるテレビだって、明らかに色や映りがおかしくたって修理した形跡はまったくなかったし。う〜ん、フィンランド人というのは実にLet it beな民族なのだなぁ。これは非常に興味深い発見なのではないだろうか?と、ひとり感慨にひたりつつ2本目のビールを飲んでいたところに昼食が運ばれてきたのです。以下続く。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.finlandcafe.com/fincafelog/mt-tb.cgi/249

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


※メールアドレスは公開されません。

About 2008年04月10日 01:39に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「ロスト・バゲージ(続き)!!!!!」です。
次の投稿は「そして昼食...」です。