昨夜「今回の旅を時系列に〜」といったばかりで恐縮ですが、6月30日の話題です。
その日Sigeは某ショップで白地にハートの例のコーヒーポットを発見し、買おうか買うまいか悩みながらストックマン前「3人の鍛冶屋像」広場のカフェでぼんやりとビールを飲んでいました。(お前は一体何をしに行ってるんだ!との怒りの声が聞こえてきそうですが、この日は最終日。空港へ向かう3時まで自由行動だったのです。このコーヒーポットの話はまた今度ね)するとマンネルヘイミ通りが急に騒がしくなって、やってきましたヘルシンキのゲイボーイ&ゲイガール達。荷台にDJ&その他ご一行様を乗せたトラックを先頭に、500人くらいはいはいたかしら。これが噂に聞いていた「Helsinki Pride」だったのです。Sigeはそっち方面の友達も多く、東京のGay Prideには何回か参加しているのですが、やはり東京よりは規模が小さかったかな。まぁ人口を考えれば当然だけど。(ヘルシンキ50万人:東京1,300万人。おっとこれはゲイ人口ではないですよ。あくまで総人口ね。東京のゲイ人口が1,300万人だったらまずいでしょ、さすがに。もちろん東京のGay Prideもシドニーやニューヨーク、ロンドンなどと較べるとまだまだですが・・・)でも、イメージ的にお固い人が多そうなフィンランドで、こんなボーダーレスでファッショナブルな人たちに偶然にも出会うことが出来て、なぜかだかとっても嬉しかったのです。その後色とりどりの風船を持ったゲイボーイ&ガールたちは歓声(雄叫び?)をあげながらアレキサンドル通りを行進していきました。
ヘルシンキのマッチョさん情報はこちらから。

みなさん、こんにちは!
どこだかわかりましたか?そうです、ここはヘルシンキのヴァンター国際空港です。
実はSige、先月の20日からフィンランドに行っていて、今日帰って来たところなのです。今回も前回同様フィンランドの最新情報を毎日このブログにアップしようと張り切っていたのだけど、今度の旅ではキャンピングカーでアウトドアを泊まり歩いていた上に、「TORi/No.5」の入稿直前だったため、夜はいつも蚊に喰われながら原稿のチェックをしている有様で、とてもインターネットどころの騒ぎではなかったのです。
とはいえ、せっかくネタもいろいろと仕入れて来たことですし、ここはひとつ帰国したという事実には目をつむっていただいて、出来る限り時系列にSigeのフィンランド・バーチャルトリップを展開しようと思うのですが、いかがでしょうか?パチパチパチ。(賛成多数により可決)
いやぁ、それにしても今回の「TORi」は大変でした。テーマは「ヴィンテージになったモダンデザイン」。ヘルシンキ市内のヴィンテージショップや博物館などで撮影した500点以上のフィニッシュ・モダンデザインの逸品をすべて紹介している、デザイン好きにはよだれが出ちゃう内容です。さらにページ数も通常号の倍の堂々132ページで7月中旬には書店に並ぶはず。もちろんMEKのホームページでも購入可能なので、最低でもひとり2冊は買って下さいね。お願いよ。「TORi」についてはまた改めてこのページで紹介しますね。(これは前回の更新から2ヶ月近くほったらかしていた事への何気ない言い訳なの)
ところで「真冬のヘルシンキ最新〜」っていうタイトルはあまりにも季節外れだなぁ〜。