今日はアルヴァ・アアルト、カイ・フランク、オイヴァ・トイッカ、タピオ・ヴィルッカラetc...といったキラ星のごとく輝くフィンランド人デザイナーのガラス作品を一同に集めた、フィンランド・ガラスデザインの殿堂「Suomen Lasi Museo(フィンランド・ガラスミュージアム)」を見学してきました。このミュージアムはヘルシンキから車で(VRでも同じ)約40分、かつてガラス産業が盛んだったリーヒマキという町にあります。ガラス製品といえば現在ではヌータヤルヴィやイッタラが有名ですが、ここリーヒマキも過去に数々のガラスデザイナーを輩出したフィンランドのガラス生産の拠点だったそうです。ミュージアム内は1Fが歴史と生産過程の展示、2Fが実際のガラス製品(フィンランド人にかかせないお酒の瓶や薬の瓶など実用的なものも含む)の展示になっていて、なかでもフィンランド人デザイナーの作品を一同に集めた大きな展示室は圧巻です。現存する一番古いサインの入ったアアルトベースやカイ・フランクの「クレムリンの時計」、オイヴァ・トイッカのオリジナルのロリポップなど見ていてため息が出るような作品ばかりです。Sigeは他のフィンランド人デザイナーとは一線を画したオイヴァ・トイッカの数々の作品群に心奪われてしまいました。高価な物は買えないけど、何か一つ彼の作品を手に入れようと決心。(ほんとはロリポップが欲しいの・・・)おすすめのスポットです。





