はしご酒3軒目のカフェ・モスクワでフィンランドを代表する映画監督、ミカ・カウリスマキ氏に遭遇!実はミカ氏は兄、アキ・カウリスマキ氏とともにこの“Cafe Mockba”( 詳しくはTORI/No.3をご覧ください)の共同経営者。この日も業界関係者とおぼしき人と打ち合わせを兼ねつつワインを楽しんでいたご様子。Sigeは以前となりの“Corona Baari”(こちらもカウリスマキ兄弟が経営に参画)でアキ氏にも偶然出会ったことがあります。ミカ氏は現在は1年のうち11ヶ月をブラジルで暮らし制作活動を行っていて、最新作であるブラジル音楽のドキュメンタリー“ brasileirinho”は今年の初夏に日本でも公開予定。公開にあわせてミカ氏本人も来日するそうです。その他ミカ氏の作品は“GO!GO!L.A.”や“MORO NO BRASIL”などラテン色の強いロードムービーが多く、氏の特徴でもある乾いた叙事性とでもいうべき独特の感性が全作品を貫いています。ぜひご覧になってください。
Sigeはこの日たまたまヘルシンキの街をビデオで撮影中で、図々しくも出演をお願いしてみると、これがなんと快諾!台詞までご自身で考えてくれたのですが、ここでSigeが大暴走。本職の大監督を相手に1度ならず2度までもNGを出した上、演技指導までやらかしてしまいました。ミカ氏はこのコスケンコルヴァで脳を冒された哀れな日本人に苦笑するのみ。それでも最後までおつき合いくださったミカ氏はとってもとっても優しいお方でした。ミカさん「Anteeksi&Kiitos paljon!」





