2007年07月07日

みなさんはグンネル・ニューマン、サーラ・ホペア、ナニー・スティルといった名前を耳にしたことはありますか?フィンランドのデザイン界には、アルヴァ・アアルト、カイ・フランク、タピオ・ヴィルッカラといったビッグネームが目白押しなので、よほど詳しい方でないとご存知ないかも知れませんが、彼女たち3人もフィニッシュ・グラス・アートの黎明期に活躍した女性デザイナーなのです。ヘルシンキのヴィンテージショップでも人気、評価ともに非常に高い彼女たちの作品は今後ますます注目されていくでしょう。
今回の「TORi」のテーマは<ヴィンテージになったモダンデザイン>。
ヘルシンキのヴィンテージショップや個人コレクター、アラビア・ミュージアム、リーヒマキのグラスミュージアムで撮影した500点以上のチェア、照明器具、グラスウェア、陶器などを、デザイナー名はもちろん販売価格(もしくは市場参考価格)、レア度(☆5つ評価)とともに大特集。巻末にはフィンランド人デザイナー25名のプロフィールも紹介されていて、北欧デザイン好き必携の完全保存版です。ページ数も「TORi」通常号の倍、堂々の132ページで販売価格は¥1,575(フィンランド政府観光局で購入すると消費税はかかりません)。書店での発売は7月15日からです。みなさん、お楽しみに。そうそう今回も発売を記念してパーティーしたいなぁ、なんて思ってるんですけどみなさん参加してくれますか?
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